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CFO

2015年04月19日

CFO | 財務や会計に強い人材であると明確に示す肩書です

CFOとは、最高財務責任者、Chief Financial Officerの頭文字を取った略称で、その名の通り、財務の最高責任者であるとされる役職です。

そしてこの役職はCEOの下で、COOが業務執行を司るのと同様に、財務関係の業務を経営的な視点から見たうえで司るのです。

と、このように書くと「じゃあ我が国における経理部長とか、財務部長。場合によっては本部長といった役職に近いね」と考えられる方もいらっしゃるかもしれませんが、これらの役職のさらに上位者であると考えてもらえれば間違いないと思います。

例えば、財務を担当している取締役であったりといったイメージで、雇われ人というよりも役員。つまり完全に経営側の人間であるといったイメージになるのです。
  • CFOというと
あくまでイメージですが。CFOというと、従来良く使われている役職である経理部長さんとかと比較して、経営戦略にまで精通している役員といった感じが出てきます。

専門的な資格で言うならば公認会計士を持っている、もしくは、大学院等でファイナンス理論をしっかりと学んだうえで、実務も知っているといった感じになるので、経理部員からたたき上げてきて、経理部長になり、その後CFOになったといったイメージよりも、どこかで修行してきた人が落下傘的に就任するといった感じになります。

もっとも、なんとなく見栄えがいいからといった感覚でこのCFOという肩書を使っているケースも多々ありますし、あくまで肩書はその会社内で勝手に名乗るモノですから、社長とCFOだけの会社というのも存在します。

その為、一応は偉い人が出てきたという雰囲気でいれば間違いないとは思いますが、本当にその人が権限を持っているかどうかについては、注意して見ていく必要があります。

外来語の肩書


keieimanga at 22:18|PermalinkComments(0)

2015年04月09日

聞きなれないかもしれない肩書 | 略称で言われている肩書きにもいろいろあります

日本語での会長常務といった肩書はある程度なじみがあると思いますが、世の中にはこういった聞きなれた肩書の枠に収まらない人たちがいます。

例えば名刺交換をした際に、CEOという肩書を付けている人がいたとします。さすがに有名な肩書なのでご存知の方も多いと思いますが、「ちーふえぐぜぐてぃぶおふぃさー?なにそれ美味しいの?」といった風に感じる人もいると思います。

このように、世の中には聞きなれない肩書を付けた人がたくさんおります。

従来であれば社長や専務、常務といった聞きなれた人たちの偉い順について気にすればよかったものが、こういった聞きなれない肩書にも配慮しなければならない時代となったのです。
  • 偉い人の肩書を並べてみました
それでは、略称で言われている肩書きを偉い順に並べてみました。

CEO 執行役員(執行役員のうちでも筆頭者・責任者)

CFO COO 執行役員(CFOは財務の責任者、COOは業務の責任者)

CKO CHO 知識やノウハウ担当役員とか人事担当役員

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役員級の壁(上記役職は我が国では法律上の役員ではありません)
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部長

こんなイメージとなります。もちろん厳密なものではありませんがC○○のCはChiefの頭文字をとったものとなる為、その業務を担当するのではなく、司るといったイメージになるのです。

そのため、単に人事部長や経理部長といった風にその業務を統括するといっただけではなく、経営の視点から戦略的に仕事を進めていく地位になるのです。

とはいえ、別に取締役執行役のように会社法上で決まっている役職ではないため、このような肩書がついているからと言って本当に権限を持っているかどうかは別のお話になります。

まあ、結局は肩書ではなく人を判断しなければならないというお話になってしまうのですが、それを言い出したら会社用語マニュアルの意味が無くなってしまうので一般的な偉さの順番を示してみました。


 

keieimanga at 22:41|PermalinkComments(0)