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資格

2015年03月08日

主事、副主事、4級職、3級職、J職 | 現場のリーダーはベテラン皆に求められる仕事です

主事とは、職能資格制度として運用される際には、その企業の管理職となれる程度の能力を持っている(とされる)人に与えられる職能資格の事となります。

一例では、「上長の指示を適切に執行することができ、また、自らの後輩や部下を指導することができる」といった感じの能力を持っていると定義されるのです。(定義の仕方やどういった能力が必要かは制度を運用する各社によって違いますので上記例はあくまで一例です。)
 
一般の従業員とは一線を画しており、管理職的な仕事を行える人といった位置づけとなります。その為、具体的な職位では係長主任といった、現場のリーダーだけれども、完全に管理職ではないといった職位の仕事を実施できる能力がある人達に与えられる職能となります。

なお、副主事は副と付くように、主事に準じる能力を持っている人に与えられる職能になります。
  • ここまでは…
と、色々書きましたが、一般的な会社の場合、この主事といった職能までは自動的に上がるものです。そのため、本当に能力があるかどうかというよりも、単に数年たって後輩ができてくればこのような職能となってきます。

逆に言うと、働いて数年たつと、そういった役割が求められるというわけなのですね。

職能資格の序列一覧
 

keieimanga at 21:19|PermalinkComments(0)

参事、副参事、7級職、6級職、S職 | 職能の最上位レベルの一つ下です

参事とは、職能資格制度として運用される際には、その企業の管理職となれる程度の能力を持っている(とされる)人に与えられる職能資格の事となります。

一例では、「経営層の意思を、適切に執行することができる、または自身の部下を管理し、経営層の意思を適切に執行させることができる」といった感じの能力を持っていると定義されるのです。(定義の仕方やどういった能力が必要かは制度を運用する各社によって違いますので上記例はあくまで一例です。)

管理職となれる程度の能力を持っているとされるわけですから、いわゆる部長さんや課長さんになれるレベルの職能となります。

そして、副参事さんは副と付くようにこの参事に準じる能力を持っている人がなることができる職能資格であるという事ができます。

同様の水準の職能資格としては6級職、5級職、S職といったモノがあります。但し、こちらについては、企業によって職能資格の名称は異なりますし、段階も異なりますので(要するに各企業が勝手に決めているという事です)A社の参事とB社の参事が同様の能力を持っている(とされているか)については、はっきりとは分かりません。

まあ、参事と言えば、それなりに偉い人と思っておけば間違いないと思います。
  • 一応管理職級としています
とはいえ、参事さんや6級職といった人については企業内では中堅に当たりますし、部長や課長といった管理職、いわゆるミドルマネジメントを担う人たちが位置づけられます。

というのは、参事という職能資格を用いているような企業では、その下に主事が、6級職といった職能資格を用いている場合、3級職といった職能資格があるはずだからです。

そして、これらの人たちがロワーマネジメントになるとすると、参事さんはやはり管理職級であるという事ができるのです。

(あくまで相対的に言っているだけですけどね。)

職能資格の序列一覧



keieimanga at 21:00|PermalinkComments(0)

参与、副参与、9級職、8級職、M職 | 職能の最上位レベルです

参与とは、職能資格制度として運用される際には、その企業の経営層クラスの上級管理職となれる程度の能力を持っている(とされる)人に与えられる職能資格の事になります。

一例では、「経営に関する重要な意思決定を行う事ができ、また、その内容を部下に適切に執行させることができる」といった感じの能力を持っていると定義されるのです。(定義の仕方やどういった能力が必要かは制度を運用する各社によって違いますので上記例はあくまで一例です。)

この職能資格制度と役職制度は一般的にはリンクしており、参与や副参与は経営管理層つまり役員クラスの役職に就任することができるというレベル感の職能資格になるのです。

また、副参与は副という言葉が付くように、この参与に準ずる水準の能力を持っている(とされる)人に与えられる職能資格であり、こちらもまた、役員クラスになれる職能です。

この参与や副参与と同様の位置づけの職能としては9級職、8級職、7級職、M職といったモノがあります。企業によって職能の名前も違いますが、職能資格制度の一番偉い人が役員クラスの経営に影響を与えられるレベルの意思決定が可能となる人くらいで覚えておけば大丈夫です。
  • 職能と職位は完全にリンクしない
さて、上では「なれる」と可能であるといったニュアンスの言葉を使いました。この意味は、職能資格が参与であるとしても、必ずしも役員級の役職が付くとは限らないという意味になります。

職能資格制度は年功序列と非常に親和性の高い制度ですので、参与だけれども係長さんとか副参与だけれども課長さんといったケースは、年功によって従業員の職能資格が上がったとしても、しかるべく役職が無ければあり得るのです。

この場合、年功序列の制度としては、仕事歴が長くなるほど能力が上がるといった前提に立って(タテマエですが)運用されているので、年次が上がればどんどん職能資格は上がっていくのです。

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keieimanga at 20:39|PermalinkComments(0)