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会社のお付き合い

2015年10月06日

取引先の新年会パーティー | 仕事の一環との意識を忘れなければ良い機会になります

取引先の中には、新年会パーティーを開催するところもあります。組織の文化にもよりますが、こういった席に駆り出されるような場合もあります。

例えば、取引先で年に1回1月に新年会パーティーを開催する会社があるようなケースです。こういった新年会をワザワザ取引先をまねて行うよう取引先の場合、場所も結構良い場所を確保するケースが多く、都内の某有名ホテルの一室を貸し切ったりします。

こういった場合、会社では社長や取締役等が対応できればそれに越したことはないのでしょうけど、大抵は総務部部長さんなどが出席することになります。

また、場合によっては、上長の指示によって部下の人間が代わりに出席するような事もあります。そのようなばあいであってもしっかりと礼を尽くせば問題ないと判断されるケースが多いです。
  • 急きょ出席の場合
さて、あらかじめ部長の代わりに部下がといったケースであればそれほど問題ないのですが、急きょ上長の都合が悪くなってしまったためのピンチヒッターであるといった場合には、気を付けないといけないことがあります。

というのは、一応新年会パーティーと謳っていますので最低限のドレスコードを守る事です。最近では、男女を問わずオフィスカジュアルで勤務するケースもあるので、急きょ参加してもらう人には、そのようなドレスコートに気を付けてもらうといった事が欠かせません。(とはいえ、常識的な格好をしていればあまり失礼にあたるケースは想定できませんが)
  • 立食形式か宴会形式か
さて、このよう新年会ですが、立食パーティー形式になるケースと、ガッツリと宴会コースとなるケースなど様々なケースが考えられます。

とはいえ、いずれにしても取引先の人が回ってきて簡単なあいさつを交わし、ちょっとしたお話をするといった流れは同じですので、どのようなケースであっても、それほど気にする必要はありません。

但し、一つだけ心がけたいのは、あくまで会社の看板を背負ってその場に来ているといった事です。つまり、礼を失しない程度の振る舞いはマストであるという事です。

仕事の一環であることを頭の片隅に置いておけば、あまり大きなリスクは生じないと考えられますが、この点だけは注意して、せっかくの会ですので楽しむと良いと思われます。
 
こういった会を嫌がる人は多いのですが、仕事の一環として、飲食をしながら取引先と親睦を深められる機会ですし、あくまでお客様でいられますので肩の力を抜いて(とはいえリラックスし過ぎないように)楽しんでくると良い機会になります。


keieimanga at 23:11|PermalinkComments(0)

2015年09月12日

賀詞交歓会 | 社内向けの賀詞交歓会とお付き合いで参加する外部向けの賀詞交歓会があるのです

賀詞交歓会といったイベントが歴史の古い業界では存在します。IT屋さんとかですとそれほど遭遇する機会は無いのですが、昔からの卸や小売業、業界団体などではこういった、古き良き慣行が残っています。

外部の賀詞交歓会ですと、○○市の賀詞交歓会といった形で、行政機関の偉い人や、地域財界人が集まるような会を年始に持つことがあります。

自社からは、会社のトップやそれに準ずる人(社長副社長専務常務といった階層の人ですね)が招かれるので、スケジューリングを正確に行う事が大切となります。
  • 自社内でやる場合もあります
さて、大きな会社ではこの賀詞交歓会を自社内でやる場合もあります。支店があちこちに分散していたりと、なかなか社員が顔を合わせる機会が少ないような規模の会社では賀詞交歓会と銘打って、人を集めたりする事があるのです。

大きな会社では、新入社員などは研修時代はいっしょに時間を過ごすことができますが、現場に配属をするとみんな離れて仕事を行い、殆ど顔を合わせることが無くなるといった事が起こりがちです。

また、規模が大きくなると関西採用、関東採用といった風に、地域別採用を実施したりします。こういった場合には、関西、関東は関東でと長距離の転勤などは無いケースがあります。(働く人にとっては良い制度ですね。)

そのため、上記のような例ですと、中間地点である名古屋の方で、賀詞交歓会を行うといった事も行われます。

このような運営の場合、働く人にとっては同窓会と同じと言えるかもしれません。ある程度余裕が出てくれ色々な人と話せますし、関西採用の人であっても、東京の同期と数年ぶり(場合によっては数十年ぶり)に顔を合わせることができるかもしれません。
  • 重要な仕事です
このような社内向けのイベントの開催は、総務部業務部管理部といった社内スタッフ部門が受け持つこととなります。

自社内の様々な部署の調整を実施し、日程を決めて、会を運営するわけですからかなり気を使う仕事となります。

しかし、このような仕事に従事すれば社内で顔を覚えてもらえるといったメリットもありますので、もしそのような仕事をアサインされたら、積極的に取り組んでみると良いと思われます。

近況報告なども参加者間で行えますので、会社のお付き合いというととかく面倒なイメージもありますが、なるべく戦略的に参加したいものです。

大切な会社のお付き合い


keieimanga at 13:12|PermalinkComments(0)

2015年09月08日

昇進祝い | タイミングが重要であるのは言うまでもなく、お祝いするか、どれくらい包むかの判断も求められます

お付き合いのうちでも、昇進祝い。特に取引先の方へ対してのお付き合いとして、実施することはとても大切です。

取引先さんですからビジネスパートナーでありますし、貴重な発注者ともなりえますので、時機を外さずに速やかに昇進祝いをしていきたいものです。(つまり営業の一環としても重要という事です。)

このような業務は総務部さんが対応するようなケースも多く、総務部の方にお話を聴くと、「取引先への方の昇進祝いなど、社長と相談しながら出したりします。特に銀行の方の昇進には重要なので新聞を見てどの支店のどの方が昇進したか、一覧表にして、まずは社長に報告します。」といった業務を教えてくれたりします。

また、大きな会社になると、社長さんの決裁ではなく、総務部長が取引先への昇進祝いの判断をしたりします。
  • 誰にでも出すの?
とこのように書くと、「昇進したら誰であれ出していくのか?」といった疑問が生じてきます。これは、ケースバイケースですが基本的には、会社にとってのつきあいの深い方には昇進祝いを出す、あまり深くない方には出さないといった形で決めます。

疎遠な会社からいきなり昇進祝いが来ても、戸惑うだけですし、費用対効果の面でも、あまり付き合いの深くない方にお祝いをしたところで効果が薄いと判断されます。

また、昇進祝いを出すと決まった場合には、今度は金額が重要となります。支店長クラスとなれば、割と高額なお祝いになりますし、それ以外の職位の方にはそれなりの金額にしていきます。あまり場違いに高額でも気を使わせるだけの結果になってしまいますので。

また、職位だけではなく、会社の取引状況に応じても金額を分けていきます。こちらは仮に同じ銀行であったとしても、支店によって違いますので神経を使う必要が出てきます。

また、当然ですが、よくお仕事を受注する会社の方の昇進祝いは極力出していくといった配慮が必要です。(配慮というか営業戦術ですが。)
  • 祝電やお花にする場合も
さて、お祝いを出すと決まった場合でも、金銭的なものではなく、祝電やお花で対応するケースもあります。営業部とも協力関係を結びつつ社内で情報を適宜共有化し、遅れるといった失礼の内容に対応するようにする必要があります。

昇進祝いは昇進という相手にとって喜ばしいイベントに対応したお付き合いですので、総務担当者はこういった業務をタイムリーに行うといった事が求められるのですね。

なお、新しい社長が就任されたといった場合には極力、すぐにお祝いをもっていくといったフットワークの軽さも求められます。 

大切な会社のお付き合い


keieimanga at 20:51|PermalinkComments(0)