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会社語

2017年01月23日

ローンチ | 発車オーライで公開します

ローンチとは、新しいサービスを始めたり、新製品や新商品を発売する事を指す言葉です。

ローンチなどと言いますが、日本語にすると発射とか発進とかそんな意味合いの言葉です。

そのため、「新しい商品が立ち上がります」とか「新サービスを公開します。」 といったくらいの意味の言葉です。
  • 用例
「新サービスをローンチする」、「新商品をローンチすることを計画しています。」といった形で使いますが、素直に新サービスを開始しますとか新商品の発売を計画しています。といった風に使えばいいと思われいます。

金融系の人とか、IT系の人が好んで使う印象があり、「新Webサービスを5月にローンチする」などとカフェでこぎれいなお兄さんが綺麗な(あまり使っていなさそうな)PCを広げながら話しているのを耳にすることもあるでしょう。

英語表記すると「launch」となりますが、そこを英語にするなら、全部英語で会話してもいいのでは?と思う事がままあります。
  • 先輩が使っていたら
 もし、ローンチという言葉を先輩が好んで使っていた場合、無理に反応せず自分の中で「ああ、開始するんだな…」位に翻訳して、言葉自体は流してしまったほうが無難です。

余力があれば、「●●を5月にローンチするなんてすごいですね」と、オウム返しにすると単に相槌を打つよりも親しくなりやすいのでお勧めです。(オウム返しは心理学的に実証された方法ですからね)

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keieimanga at 05:00|PermalinkComments(0)

2016年07月18日

キックオフ | さあ、これからプロジェクトを始めましょうという意味です

キックオフとはこれから何らかのプロジェクトを始めるときに使われる言葉です。

ラグビーとかで、初めにボールを蹴って試合を始めると思いますが、あれをキックオフといいます。そこから、会社用語として使われる場合、初めての打ち合わせをキックオフというようになったのです。
  • 使われ方は?
このキックオフは、多くの場合、キックオフミーティングなどと用いられ、この場合はプロジェクトを始めるときに、メンバーを集めて行う会議といった意味になります。

初めての会議ですから、「このプロジェクトは何を目指して、どのような日程・納期で実施しするのか。それらの事を実現するために、どのような資源を投入するのか」といった事が決められます。

と、ここで決められますと書きましたが、ほとんどの場合は、一方的に発表される会となります。

つまり、キックオフミーティングで初めてプロジェクトの概要及び予算、納期、人員体制を知るといったことがになることが多いのです。
  • 一応調整もします
とはいえ、この場で多少の調整も行われます。しかし、メンバー相互の紹介といったことに重きを置かれているので、プロジェクトの根幹部分の調整は行われないのが普通です。

よく、ビジネスを進めるうえで重要な資源をさして、人モノ金と言います。しかし、このキックオフミーティングではほとんどの場合、人モノ金の要素はすでに決まったものとして与えられます。

また、製造現場ではそれぞれがトレードオフとなる要素として、品質、コスト、納期(QCD)が挙げられます。しかし、これらのモノも、既に決められているのが通例です。

そのため、キックオフミーティングでその案件が炎上必至であることを悟るといった悲しい事例を聞く事もあります。

まあ、試合が始まったら今ある戦力で戦うしかないというがサッカーやラグビー等の球技ですから、用語としてはその通りの使い方なのでしょう。

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keieimanga at 21:51|PermalinkComments(0)

2016年06月01日

イノベーション | 革新という意味の言葉ですが、意識高い人は好きですねこの言葉が

イノベーションとは革新と訳される言葉です。

この言葉はカタカナ用語が大好きなビジネスパーソンのみならず、 ビジネスに興味を持っている人にとってはおなじみの言葉かもしれません。

イノベーションのジレンマなど、この言葉を使ったビジネス用語はたくさんありますので、聞いたことがある人も多いはずです。

 (イノベーションのジレンマとは、新しい革新的な技術を生み出した新興企業が、それまで市場に君臨していたリーダーを打ち負かす理由を説明した理論です。詳しくはコチラ

意味としては、業界全体の風向きを変えるとか、業界の勢力図を塗り替えるといった言葉ですね。

  • イノベーションを起こせ
さて、「日常業務にイノベーションを起こす必要がある」なんて言われたらどうでしょうか?まあ、わかった気にはなりますが、ちょっと大げさに感じます。

イノベーションとは、言葉の意味からしてもそんなに頻繁に使う言葉ではないと思われるからです。なんといっても『革新』ですからね。

それなのに年中イノベーション、イノベーションと言っている人は何なのでしょうか?なんか、年中 『革命』とかそんな言葉を使っているのに似ています。

少なくても 、日常業務に必要なのは、イノベーションではなく、改善だと思います。

もちろん、イノベーションが起こせればそれに越したことはありませんが、革新というぐらいですから、抜本的に業務を見直して、やらないことはやらないと決めて取り組まなければなりません。

それをしないで、今までの作業を2倍のスピードでこなす方法を考えついても、それは単なる改善でしかないと思われます。

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keieimanga at 22:21|PermalinkComments(0)

2016年04月14日

フロー | 同じフローという言葉でも意識が高くなった人が使うと一味違います

フローという言葉は、カタカナ用語界隈では多義語なので注意が必要です。

本記事では意識が高くなった人が使う意味のフローについて書いていきます。
  • フローに
「フローに入る」といった言葉を使う人がいます。 このような言葉遣いをする人は、意識が高い人である可能性がとても高いですから、そういう人なんだと思って接したほうが良いでしょう。

というのは、フローは一般的にはフロー図とか、キャッシュフローといった風に、単に『流れ』 といった意味合いで使われることが多い言葉です。

しかし、「フローに入る」といった言葉の使い方は、そのような意味合いではなく、心理的な用語として使われています。
  • フローとは
このような心理的な用語として使われるフローという言葉は、完全に今やっていることに集中できているような状態を指し示す言葉です。

例えば、寝食を忘れて仕事に没頭したとかそんな状況を示す言葉なのです。

ただ、普通に生活していればそんな精神状態を意識したりしないものです。そう考えると、フローに入るといった言葉を使う人は、何かに没頭するような精神状態を求めているということもでき、その意味で意識が高いということができるのです。

(同僚が、この心理的な状態を示す意味でフローと使うのを聞いたことがあるのならば、もしかしたらあなたの職場は意識高い系の職場なのかもしれませんね。)

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keieimanga at 21:21|PermalinkComments(0)

フロー | あまり意識の高い系でない人が使う場合

フローという言葉は、カタカナ用語界隈では多義語なので注意が必要です。

(こちらの記事では、バリバリに意識が高い系ではない、ちょっと意識している系の人が使うフローの意味を解説します。)

この、あまり意識が高い系ではない人が使うフローという言葉は『流れ』といった意味になります。

業務フローとかいうケースでは、業務の流れ、キャッシュフローといった場合は、お金の流れといった意味になります。

この意味のフローは一般的に使われることもありますので、『フロー』といわれてもそこまで戸惑わずに済むかもしれませんね。

ただし、あなたがこの言葉を使うときはちょっと注意が必要です。

というのは、完全に意識が高い系の業界ではフローといった言葉は違う意味になりますし、カタカナ用語を使いたくないと思っている人が多い業界では、あえて」カタカナを使わないほうが望ましいですから。

そういった面で、このフローといった言葉は少し使い方に注意が必要な言葉なのです。

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keieimanga at 21:06|PermalinkComments(0)