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組織

2015年05月21日

情報システム部 | ITに関する専門性と社内の業務プロセスに対する深い理解が求められます

情報システム部とは情シスなどとも略される、企業内部での情報システムを統括する部署になります。主に自社内のシステムの保守管理や開発お行う部署であるのがIT企業との違いとなります。

IT企業の場合、システム開発はそのまま顧客に対いて販売するサービスや製品を作っている事となるため、直接部門・間接分門の区分では直接部門に該当しますが、一般企業の情報システム部はあくまで社内の管理に資すのが目的となっているので間接部門なのです。

たとえば、発注管理システムや受注管理システムなど、自社内の仕事を進めるうえでは必須のシステムではありますが、そのまま他社に販売するようなものではないといったイメージととなります。

また、これらのシステムは自社開発するケースもありますが、IT企業から購入して導入するケースも多く、その王な場合は、システムの保守や運用が主な仕事となります。

  • 重宝されます
さて、この情報システム部の仕事は社内システムを一手に保守管理するという仕事になります。しかし、「一手に」という割には一般論として配置されている人員はそれほど手厚くないといわれています。

そのため、情報システム部の仕事をしている人は、社内で非常に頼りにされる傾向があります。そして、これが講じると「パソコンが止まったんだけど何とかしてほしい」といった単純なサポート業務まで行うこととなります。

  • サポートだけではありません
情報システム部はシステムの運用保守だけではなく、ときには大きな案件が任せられることがあります。それはITシステムの更新などです。このような業務は非常に影響が広範にわたり、関係各所の情報をヒアリングしたり、要件定義を行ったりします。

場合によっては、現状にシステムを合わせるのではなく、より効率的な業務プロセスの構築まで行うこともあるのです。(もっとも、こう言った場合、業務プロセスを変えたくない現場からの抵抗がつきものですが。)


このような業務を行うような場合、折衝能力や情報システムに関する知見、自社の業務プロセスについて詳しく知っている事など、かなり高い能力が求められます。

会社の部署



keieimanga at 18:18|PermalinkComments(0)

管理部 | 間接分野のよろづや的存在です。専門部署が設置されたら仕事を譲ります

管理部とは会社の業務にかかわる内容を管理する部署のことです。総務部人事部経理部がを組織上おいていないような会社では、この管理部がそれらの仕事を実施します。(管理部の下に総務課、人事課、経理課といった部署を置く場合もあります。)

このような場合、管理部は間接部門を取り仕切るといった業務が割り当てられるので非常に広範な仕事範囲となります。

言い換えると、お客さんに売りに行く、売り物を作る以外のことは全部やるといった仕事の割り振りになるのですね。

  • このような部署なので
と、このように管理部が設置されるような場合、企業の間接業務を取り仕切るといった位置づけとなります。

ただし、「うちの会社は法務関係が非常に重要であるから、総務部は別に置こう」とか「人材の育成はうちの会社の生命線だから、別に人事部を設置しよう」などと、間接部門の仕事を行う特別な部署を設置するケースもあります。

その場合、管理部は新たに設置された専業の部門にその仕事は譲ることとなります。

  • ○○管理部
なお、このような一般的な管理部ではなく、営業管理部とか製造管理部といった風に○○管理部といった名前がつく部署が設けられるケースもあります。

このような場合、営業とか製造業務にかかる管理業務を行う部署となります。

会社の部署


keieimanga at 08:01|PermalinkComments(0)

2015年05月20日

業務部 | 橋渡しや大切な資料の提供など、プロの裏方です

業務部とは、会社内での部署間の橋渡しや同業他社との橋渡し役等を行う部署になります。と、イマイチ歯切れの悪い説明ですね。というのは、企業によってこの業務部に割り当てられる仕事が変わってくるからです。

例えば、業務部の下に経理課や人事課を持っている組織や(この場合、経理部人事部の仕事が発生します)業務部の下に総務課、顧客管理課、販売促進課といった部署を持っている場合もあります。

このように、業務部は企業によってかなり大きく仕事の内容が変わってくるような部署という事ができます。
  • とはいえ
とはいってもある程度は類似点を拾う事も可能となります。というのは、業務部はさすがに製造や販売といった事を直接手掛けるのではなく、その間を取り持ち、販売動向を製造部署に伝えたり、製造部署や販売部署が仕事をしやすくなるように、計数管理を実施したりします。

こういった意味では、いわゆる間接部門の仕事をする部署であるという事は言えるのです。そして、間接分野の仕事は多岐にわたるので既存の組織がカバーしていない領域を積極的に担うような部署であるという事もできます。

なんだか、『その他』の仕事といったイメージですね。しかし、企業運営上『その他』の仕事は非常に広範であり、定型処理をひたすら実施するような場合は代替可能な労働力でしかありませんが、例外処理を実施することができる人は、その人がいないと困るといったポジションを組織内で築くことが可能となってきます。

もちろん、いつまでもその業務をブラックボックス化しているのは望ましくないので、組織内での情報共有は適宜行うべきですが、定期的にその人がいないと困るといった業務を獲得できるというのは部署の強みという事ができます。

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keieimanga at 06:19|PermalinkComments(0)

2015年05月19日

企画部 | クリエイティブといったキーワードより地に足の着いた幅広い能力が求められます

企画部とは、企業の根幹にかかわる内容について計画・企画する部署です。現場の情報や、管理側の情報が集まってきて、それを元に会社の向かう方向を決める部署。とこんな風に書くと、なんだか大きな事ができそうな感じがしますよね?

ただ、計画を立てるだけ、実行するのは現場のみんなみたいな気軽なポジションではなく、計画を立てるに当たっても、関係各所の利害の調整、折衝を行わなければなりません。

管理会計が得意ですとか、勉強をしてMBAを取りましたといった直接的なスキルだけではなく、交渉力や折衝力、妥協点を探る力などといった、どの部署であっても必要となるような基本的な人間関係力が必要となる部署です。
  • クリエイティブって
と、ここまでの説明で「あれ?企画っていうからいわゆるクリエイティブな人ってイメージだったんだけど。なんかちょっと違うような…」といった風に思われる方もいるかもしれません。

独創的とかユニークな発想を持っている。といった意味のクリエイティブな人がこのような企画部に求められているかと言えば必ずしもそのようには言えません。

企画という言葉の響きから、「クリエイティブな人材が求められるのだろう」といったイメージを持ちがちですが、実際には、現場の事も知っており、更にビジネス上の理論にも精通した地に足の着いた人材が求められます。

もちろん、クリエイティブな人が地に足がついていないというつもりはないですが、どんなにすぐれた内容であっても実行されなければまさに絵に描いた餅なので、実行されるように上手く折衝する。そして上手く折衝するためには相手の事を知っているといった強みと、理屈を知っている事、人間関係力といった事が望まれるのです。

会社の部署 

keieimanga at 06:26|PermalinkComments(0)

2015年05月17日

総務部 | 社内外で誰かがやらなければいけない大切な仕事を取り仕切ります

総務部とは会社で発生する多種多様な仕事を担当する部署となります。と、これでは何も説明していないのと同じですよね。それなので、少し掘り下げていきます。

まず、総務部は株主総会など、会社を運営するうえで大切な会の運営を実施します。株主総会などは、会社の最高意思決定機関ですから、最も重要な会の運営を任せられるのですね。また、社外に出る契約書のチェックや企業が抱えている訴訟沙汰といった法務の問題もこなします。

企業の運営は定款に定めた内容である程度は自由にできますが、企業もまた社会の中に存在しているわけですから社会のルールを守って運営されなければなりません。

そして、そのような社会のルール上問題ないかのチェックや、問題なく企業を運営するための仕事をする部署なのです。

  • 財産の管理や企業外部への情報発信もします
そして、さらに、企業の持っている不動産や車輛といった大切な財産の管理も行います。不動産などは、売買や担保の設定など法律と親和性がありますが、車輛や建物の管理、場合によっては建物のメンテナンスや蛍光灯の取り換えなども行います。さらに、建物などを管理するわけですから、防災についても考えていく必要が出てきます。

また、対外的なお付き合いという面で、取引先へ対する慶弔の対応、マスコミ対応、広報の実施といった事もとりしきります。

このように、総務部は企業の対対外的な活動と、会社内部仕事全般を取り仕切る仕事をするのですね。

  • 総務部の仕事をされる方へ
印鑑についての知識をまとめていますのでご参照ください

会社の部署

keieimanga at 20:32|PermalinkComments(0)