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外部

2015年09月12日

賀詞交歓会 | 社内向けの賀詞交歓会とお付き合いで参加する外部向けの賀詞交歓会があるのです

賀詞交歓会といったイベントが歴史の古い業界では存在します。IT屋さんとかですとそれほど遭遇する機会は無いのですが、昔からの卸や小売業、業界団体などではこういった、古き良き慣行が残っています。

外部の賀詞交歓会ですと、○○市の賀詞交歓会といった形で、行政機関の偉い人や、地域財界人が集まるような会を年始に持つことがあります。

自社からは、会社のトップやそれに準ずる人(社長副社長専務常務といった階層の人ですね)が招かれるので、スケジューリングを正確に行う事が大切となります。
  • 自社内でやる場合もあります
さて、大きな会社ではこの賀詞交歓会を自社内でやる場合もあります。支店があちこちに分散していたりと、なかなか社員が顔を合わせる機会が少ないような規模の会社では賀詞交歓会と銘打って、人を集めたりする事があるのです。

大きな会社では、新入社員などは研修時代はいっしょに時間を過ごすことができますが、現場に配属をするとみんな離れて仕事を行い、殆ど顔を合わせることが無くなるといった事が起こりがちです。

また、規模が大きくなると関西採用、関東採用といった風に、地域別採用を実施したりします。こういった場合には、関西、関東は関東でと長距離の転勤などは無いケースがあります。(働く人にとっては良い制度ですね。)

そのため、上記のような例ですと、中間地点である名古屋の方で、賀詞交歓会を行うといった事も行われます。

このような運営の場合、働く人にとっては同窓会と同じと言えるかもしれません。ある程度余裕が出てくれ色々な人と話せますし、関西採用の人であっても、東京の同期と数年ぶり(場合によっては数十年ぶり)に顔を合わせることができるかもしれません。
  • 重要な仕事です
このような社内向けのイベントの開催は、総務部業務部管理部といった社内スタッフ部門が受け持つこととなります。

自社内の様々な部署の調整を実施し、日程を決めて、会を運営するわけですからかなり気を使う仕事となります。

しかし、このような仕事に従事すれば社内で顔を覚えてもらえるといったメリットもありますので、もしそのような仕事をアサインされたら、積極的に取り組んでみると良いと思われます。

近況報告なども参加者間で行えますので、会社のお付き合いというととかく面倒なイメージもありますが、なるべく戦略的に参加したいものです。

大切な会社のお付き合い


keieimanga at 13:12|PermalinkComments(0)

2015年09月11日

新しいショールームの内覧会 | 顧客に特別感を与えて上得意になってもらう方法

新しいショールームの内覧会にお客様をお招きする場合、戦略性を持って実施する必要があります。というのは、これからの商売の種をご紹介するのといった発想に立つ必要があり、とても重要なシーンである事は言うまでも無いからです。

このショールームの内覧会では、まずはプレミア感を持ってご見学いただく事がスタートです。このプレミア感はとても重要なキーワードとなります。他のお客さまとは違う特別なお客様である(と感じさせる)といった雰囲気を感じさせて優越感をくすぐるといった仕掛けを打つ必要があります。

もちろん、全員に対して同じような優越感を与えることはできません。(一番乗りに価値を感じる人は多いのですが、原理的には一番乗りは一組だけになりますから。)

そのため、取引先と付き合いするにあたっては、お招きする、またはそのお招きするにあたっての優先順位をつけざるを得ない場合が発生するのです。

例えば、案内状を持参するのか、お招きした際のアテンドをだれがどのように行うのかといったことも判断する必要があるのです。
  • 判断は
そしてこういった判断は通常はしかるべき人が行います。例えばあなたが営業部に属していれば営業の課長さんや部長さんなどに報告して判断を仰ぐ必要があります。

あなたは自分のお客様を最優先したいと考えるかもしれませんが、組織として優先しなければならないお客様は他にいるかもしれないのです。

(もっともここで、自社内の人とか親会社からの天下りできた役員を最優先するような場合はちょっと企業文化に問題があるかもしれません。)
  • 具体的な対応
話を戻しますが、ショールームの新規オープン時にどのような対応の違いを出していくかについて考えていきます。

まずは、案内状をお出しするタイミングが考えられます。タイミング一つをとっても差別化することができます。また、案内状の渡し方といった切り口もあります。案内状をを手渡しでお持ちするといった最上級の対応から、郵送するのかといった風に対応を分けていくことができます。

また、実際に案内する際に誰がアテンドするのか。どのレベルの人が応対するのかを事前に決めておかねばなりません。さらにいうならどういった手土産も渡すべきなのか検討を合わせてしておかねばなりません。

このような事はくだらないと感じる方も多いと思います。実際にくだらないのかもしれません。しかし、くだらない事であってもそれにお客様が価値を感じていたり、あなたの属する組織の文化として価値を置いているのであればそれには従う方が処世術としては望ましいと考えられます。

大切な会社のお付き合い

keieimanga at 20:53|PermalinkComments(0)

2015年09月09日

取引先の社屋新築祝い | おめでたい席に積極的に参加する習慣があると有利です

取引先の社屋新築祝いの場合、取引先の引っ越し祝い時の対応よりも注意が必要になります。取引先の引っ越し祝いの場合、取引先は、単純に社屋を移動したといった位置づけになる場合もありますが、社屋の新築祝いの場合には、それこそ会社が明確な意思を持って建物を建てたわけですから、重みが違うのです。

例えば、友人が引っ越しをした場合と、住宅を建てた場合ではお祝いをするにしても重みが変わってきますよね。

同様に、建物を建てるという事に価値を置いている人はこの国では多いので、それなりの対応をした方が無難というわけです。
  • 対応は組織として
さて、このようなお祝いの席ですので、取引先が社屋を建てるとの情報を入手した際には組織としてどのような対応を実施するかを検討する必要があります。

間違っても、「あそこの取引先は、個人的にお得意様だから会社には特に報告をせずに、お祝いを持っていこう」などといった判断をするのではなく、しかるべき上長に報告を行い、会社として意思決定を行う必要があります。

会社として判断を行った結果あなたが会社の代表としてお祝いに駆けつけるといった形なら、全く問題ありませんし、先方も、会社としてお祝いをしてくれたと感謝してくれるはずです。

この辺は会社の総務部さんが詳しいと思われます。
  • 従業員個人にとっても
さて、このようお祝いの席では、場合によっては沢山の人数が出席したという『数』が重視されるケースもあります。

このような場合、直接の営業担当者さん以外にも、事務員さんであろうが、作業員さんであろうが、職種を問わず多数の人が出席したという実績の為に駆り出されるケースがあります。

このような場合、たまたま残業で会社に残っている人を皆駆り出すといった事が行われるのです。

ふらっと、役員さんが仕事場にやってきて、新築祝いという名の飲み会に顔だけ出して欲しいと言われるようなイメージです。

そのような席ではおめでたい空気が支配していますので、従業員さん個人にとっても、普段はなかなか接することが少ないような方とも仲良くなれるチャンスです。

例えば、取引先の役員の息子さんと名刺交換をした後にお互い雑談をするといったケースです。営業担当者の方なら面識があるのかも知れませんが、普段は外にあまり出ないような人であっても、動員されたのであれば大手を振って名刺交換できるというものです。

そして、人と人のつながりですから、場合によっては趣味が同じだということがわかり、個人的に一緒に出掛けるような事にもなるかもしれません。

もっとも、そういった事があったとしても、会社の業績に変動があるとは限りませんが、取引先としてお声を掛けていただくことは増えるかもしれません。

もちろん同業他社との競争などもあるので一概に、自社に有利になっているのか、不利になっているのかは判断できませんが、機会を貰えるという事はマイナスではないと考えられます。

また、そういった関係があれば、その取引先の別の担当者さんからも、親しげに言葉を掛けて貰えるようになるかもしれませんよ。(会社員には配置転換などの異動がつきものですから色々なところに知り合いがいると良いと思われます。)

もちろん個人的にも新たな知人が増える事はプラスですので、会社のお付き合いというと嫌がる人も多いですが、機会があれば参加してみることは良い事だと思われます。

大切な会社のお付き合い


keieimanga at 15:46|PermalinkComments(0)

取引先への引っ越し祝い | 何気ない事ですが、報連相を適切に実施しチャンスに結び付けましょう

取引先の引っ越し祝い。新社屋になった、業務拡充のために現行の事務所が手狭になったなど、いろいろな理由で取引先が引っ越ししたと考えられます。

このような時には、タイミングがとても大切です。タイミングを逃しては元も子もありません。そのため、もし読者のみなさまがこのようなケースに直面した時には、詳しそうな人か上長にすかさず相談してみると良いと考えられます。

但し、仮に自らが担当している取引先だからと言って、自分の判断で何かを贈るのは基本的にNGです。というのは、あくまで取引先と自社は会社対会社のお付き合いだからです。

そのため、報連相という使い古された言葉ですが、上長に報告し相談するといった事が必要になるのです。
  • 会社としては
会社として組織で対応するような場合、おそらく総務部業務部といったいわゆるスタッフ部門の部署が対処してくれます。

こういった部署には、お付き合いの相場感といったとても重要なノウハウが蓄積されている事が多いですし、取引先との関係性や距離感に応じた対処を教えてくれるはずです。

なお、取引先との関係性や自社の規模によっては対応を一任されるケースもあります。しかし、報告したうえで一任されるのと、(一任されるであろうと判断して)なんら報告しなかった場合では会社から見たあなたへの心象が大きく異なるので注意が必要です。

一任されたとしても、誰かを巻き込んで一緒に贈るモノを選ぶとなおよいかもしれません。例えば、中小企業で経営者との距離が近いのであれば、思い切って社長の奥様に相談するというのも手です。

すると、次のよう
なエピソードになるかもしれませんよ。(ある新人さんのエピソードです。)

「取引先が引っ越しをするという事で、お祝いとして贈る品は自分で選んで良いということで任されました。
 
しかし、右も左も分からない新人でしたし、一体取引先という相手に何を贈って良いのか分からずしばらく悩んでいました。

そこで、そういったことに詳しそうな社長の奥様に相談いたしました。すると取引先はデザイン系とアートに関わるお仕事であるので、こちらもインパクトがあるものが良いとあり、その例えばに「サボテン」を提案されました。

早速調べてみますと、とても大きなサボテンが贈り物として販売される事を知り、それに決めましてお贈りしました。
 
その結果は、インパクトに驚きつつ、サボテンであればあまり世話がかからないと喜んでくれまして、それからの取引も上手くいきました。」

こんな風にうまく行くかどうかは別ですが、このエピソードで新人さんは、

①報告を適切に行った。
②さり気なく経営陣に影響力のある人へ接触した
③取引先に適切な贈り物をした

といった点で、非常に成果を上げたと考えられます。このように、取引先とのお付き合いは会社で生きる人にとってチャンスとなりうるので活用することが大切なのですね。

大切な会社のお付き合い


keieimanga at 12:42|PermalinkComments(0)

弔事のお付き合い | 会社でのお付き合いの場合、結構ドライに決めていきます(決まった後は心を込めてます)

弔事のお付き合いは非常に重要です。できる事ならばこのようなお付き合いは無い方が望ましいのですが、人間を相手にしている以上、どうしても一定の間隔で出てきてしまいます。

このような弔事の情報は、一般的には通常はがきなどが郵送されてくることで得る事となります。また、営業部との連絡を密に採って社内での情報共有がしっかりとされていれば、はがきが来る前に営業担当者経由で情報を入手することになります。
 
そういった情報を多くの場合は総務部の担当者が入手し、対応を実施します。
  • どこで発生したのか
・自社の関連会社の場合

例えば、弔事のお付き合いが必要な先が関係会社やグループ会社などの場合は総務部長が決裁をするケースがあります。(自社がもっと規模の小さな会社の場合社長自ら決裁します。)

決済の内容によっては、香典を出す、出さないといった事を決定したり、場合によっては葬儀の手伝いを総務部員さんなどにお願いする場合もあります。また、こちらから葬儀を手伝うと申し出るのではなく、電話で応援を請われることも稀にですが存在します。

また、関連会社などで発生した弔事ならば、受付業務を担うこともあります。

・取引先の場合

取引先の場合は各担当営業部長が香典の有無、自分で参列するか部下に持たせるかなどを判断します。こういう場合、付き合いを重んじる部長とそうでない部長とでは、年間の交際費に大きく差がでてきます。

また、基本的には営業部長決裁となりますが、自社にとっての重要な取引先については、社長の決裁となります。金額を含め、社長自らが足を運ぶか否か、通夜に行くのか告別式のみで済ませるのかも社長の判断となります。

そして、特に重要な取引先である場合は、通夜と告別式に社長と他に役員(取締役さんですね)が数名で赴くこともあります。
  • こういったお付き合いは 
会社でのこういったお付き合いはある意味、どの程度のお付き合いが続いている相手なのか、どのくらい利益をもたらしてくれる相手なのかというドライな判断でなされていきます。

もちろん、企業文化によってはそうではないケースもあるのですが、基本的にはお付き合いはドライなものとなります。

そして、会社によっては香典袋にもランクづけがなされており、使い分けているケースも多々あります。(もちろん、参列した際には心を込めた対応をするのが人の道というものですが)

大切な会社のお付き合い


keieimanga at 05:30|PermalinkComments(0)