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2015年09月11日

新しいショールームの内覧会 | 顧客に特別感を与えて上得意になってもらう方法

新しいショールームの内覧会にお客様をお招きする場合、戦略性を持って実施する必要があります。というのは、これからの商売の種をご紹介するのといった発想に立つ必要があり、とても重要なシーンである事は言うまでも無いからです。

このショールームの内覧会では、まずはプレミア感を持ってご見学いただく事がスタートです。このプレミア感はとても重要なキーワードとなります。他のお客さまとは違う特別なお客様である(と感じさせる)といった雰囲気を感じさせて優越感をくすぐるといった仕掛けを打つ必要があります。

もちろん、全員に対して同じような優越感を与えることはできません。(一番乗りに価値を感じる人は多いのですが、原理的には一番乗りは一組だけになりますから。)

そのため、取引先と付き合いするにあたっては、お招きする、またはそのお招きするにあたっての優先順位をつけざるを得ない場合が発生するのです。

例えば、案内状を持参するのか、お招きした際のアテンドをだれがどのように行うのかといったことも判断する必要があるのです。
  • 判断は
そしてこういった判断は通常はしかるべき人が行います。例えばあなたが営業部に属していれば営業の課長さんや部長さんなどに報告して判断を仰ぐ必要があります。

あなたは自分のお客様を最優先したいと考えるかもしれませんが、組織として優先しなければならないお客様は他にいるかもしれないのです。

(もっともここで、自社内の人とか親会社からの天下りできた役員を最優先するような場合はちょっと企業文化に問題があるかもしれません。)
  • 具体的な対応
話を戻しますが、ショールームの新規オープン時にどのような対応の違いを出していくかについて考えていきます。

まずは、案内状をお出しするタイミングが考えられます。タイミング一つをとっても差別化することができます。また、案内状の渡し方といった切り口もあります。案内状をを手渡しでお持ちするといった最上級の対応から、郵送するのかといった風に対応を分けていくことができます。

また、実際に案内する際に誰がアテンドするのか。どのレベルの人が応対するのかを事前に決めておかねばなりません。さらにいうならどういった手土産も渡すべきなのか検討を合わせてしておかねばなりません。

このような事はくだらないと感じる方も多いと思います。実際にくだらないのかもしれません。しかし、くだらない事であってもそれにお客様が価値を感じていたり、あなたの属する組織の文化として価値を置いているのであればそれには従う方が処世術としては望ましいと考えられます。

大切な会社のお付き合い

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keieimanga at 20:53│Comments(0)外部 

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