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2015年09月09日

取引先の社屋新築祝い | おめでたい席に積極的に参加する習慣があると有利です

取引先の社屋新築祝いの場合、取引先の引っ越し祝い時の対応よりも注意が必要になります。取引先の引っ越し祝いの場合、取引先は、単純に社屋を移動したといった位置づけになる場合もありますが、社屋の新築祝いの場合には、それこそ会社が明確な意思を持って建物を建てたわけですから、重みが違うのです。

例えば、友人が引っ越しをした場合と、住宅を建てた場合ではお祝いをするにしても重みが変わってきますよね。

同様に、建物を建てるという事に価値を置いている人はこの国では多いので、それなりの対応をした方が無難というわけです。
  • 対応は組織として
さて、このようなお祝いの席ですので、取引先が社屋を建てるとの情報を入手した際には組織としてどのような対応を実施するかを検討する必要があります。

間違っても、「あそこの取引先は、個人的にお得意様だから会社には特に報告をせずに、お祝いを持っていこう」などといった判断をするのではなく、しかるべき上長に報告を行い、会社として意思決定を行う必要があります。

会社として判断を行った結果あなたが会社の代表としてお祝いに駆けつけるといった形なら、全く問題ありませんし、先方も、会社としてお祝いをしてくれたと感謝してくれるはずです。

この辺は会社の総務部さんが詳しいと思われます。
  • 従業員個人にとっても
さて、このようお祝いの席では、場合によっては沢山の人数が出席したという『数』が重視されるケースもあります。

このような場合、直接の営業担当者さん以外にも、事務員さんであろうが、作業員さんであろうが、職種を問わず多数の人が出席したという実績の為に駆り出されるケースがあります。

このような場合、たまたま残業で会社に残っている人を皆駆り出すといった事が行われるのです。

ふらっと、役員さんが仕事場にやってきて、新築祝いという名の飲み会に顔だけ出して欲しいと言われるようなイメージです。

そのような席ではおめでたい空気が支配していますので、従業員さん個人にとっても、普段はなかなか接することが少ないような方とも仲良くなれるチャンスです。

例えば、取引先の役員の息子さんと名刺交換をした後にお互い雑談をするといったケースです。営業担当者の方なら面識があるのかも知れませんが、普段は外にあまり出ないような人であっても、動員されたのであれば大手を振って名刺交換できるというものです。

そして、人と人のつながりですから、場合によっては趣味が同じだということがわかり、個人的に一緒に出掛けるような事にもなるかもしれません。

もっとも、そういった事があったとしても、会社の業績に変動があるとは限りませんが、取引先としてお声を掛けていただくことは増えるかもしれません。

もちろん同業他社との競争などもあるので一概に、自社に有利になっているのか、不利になっているのかは判断できませんが、機会を貰えるという事はマイナスではないと考えられます。

また、そういった関係があれば、その取引先の別の担当者さんからも、親しげに言葉を掛けて貰えるようになるかもしれませんよ。(会社員には配置転換などの異動がつきものですから色々なところに知り合いがいると良いと思われます。)

もちろん個人的にも新たな知人が増える事はプラスですので、会社のお付き合いというと嫌がる人も多いですが、機会があれば参加してみることは良い事だと思われます。

大切な会社のお付き合い


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keieimanga at 15:46│Comments(0)外部 

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