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2015年09月03日

ログ | 会社では記憶に残すことより、記録に残す事の方が大切です

ログとは、美人ネス用語の文脈で用いられるときは、記録とかそんな感じの言葉になります。例えば、「あ、あれログとっておいて。」とセンパイとかに言われた場合、「あの件だけど、記録を取っておいて」といった意味になります。

このログというのは、もともとIT屋さんが、データログとかそういった言葉として使っていました。データログの場合、一連のシステムやアプリケーションの挙動を(どこのデータベースを参照して、どのような処理を行ったか。その結果、どのような事をしたか)について記録していくといったモノになり、何らかの不具合が発生した際に記録を参照するといったものでした。

これが転じて、記録しておくといった形の使われ方をされているのです。
  • ログの形式は
さて、IT屋さんがいう所のログの形式は千差万別で特に決まっていません。あるシステムでは、テキスト文書として、時系列に発生したアクションをひたすら記録していたりします。そして、この形式には決まりがないため、(多くの場合日時(例えば、ミリ秒までの記録)となにがなされたかの記録はされています。)ログの解析方法は一般的なスキルではありません。

また、日時はミリ秒まで(1000分の1秒まで)記録されるという事から、膨大な記録が自動生成されることが想定されます。そのためログを解析するツール等も存在しています。
  • ビジネス用語としてのログ
ビジネス用語のログという言葉に、形式を示す言葉が入ってないという事について触れておくと、「ログとっておいて」と言われた場合の、記録の取り方には決まりがありません。

そのため、前述のセンパイが『議事録』が欲しいのであれば、「ログとっておいて」というのではなく「議事録を付けておいて」と言わないと、うまく伝わらない可能性があります。

もちろん、組織のルールとして一定の記録の付け方を決めている場合には、その通りの『ログ』が出てくると思いますが、そうでないなら、「いつどこで誰が何をしたか」くらいのざっくりとした記録が上がってくる可能性が出てきます。(5W1Hといった切り口で整理された記録が上がってこない場合もあるので注意が必要です。)

いずれにしても、依頼する人との関係性がしっかりと構築できているのならば「ログとっておいて」でいいと思われますが、関係性の構築が甘く共通認識ができていないような場合、しっかりと自分の欲ほしい成果物を明示することが大切です。

カタカナ用語大全

 

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keieimanga at 06:27│Comments(0)カタカナ用語 

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