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2015年05月25日

物流部 | モノが必要な所に、必要な時、必要な分だけ届く事はとても大切です

物流部とは、社内外の物流を一手に管理する部署となります。会社のモノの流れである物流の体制を構築したり、管理するといった役割を負うのです。

と、物流ですから、営業部とか販売部のように直接的な売り上げを上げるわけではありません。そのため、いかに効率よく必要なものを必要なところへ必要な時期に届けるかが仕事の中心となるのです。

どのようなルートで配送したら効率的か、どのように自社内の倉庫を組み合わせて活用するか。物流関係の費用をどうやって削減するかについて考えていく必要があるのです。
  • 倉庫業務も
さて、 このようなモノの流れに関する業務を実施する部署であるため、倉庫内の業務を任せられることもあります。倉庫内を管理する際には、在庫の水準を必要最小限に保つといった事が重要となります。

というのは、在庫は持っているだけで様々なコストが発生するからです。「在庫があるだけでコスト?」などと思われる方もいるかもしれませんので補足しますが、例えば、不要な在庫があるに別の倉庫を借りなければならないとなったらその分のコストが発生しますよね?

また、倉庫内にモノが多ければその分モノを管理するためのコストが発生します。更に、その在庫品を購入したときにはお金がかかっている訳で、その分のお金の調達コスト(借入金利や資本コストとして株主に支払う配当金)がかかっています。

とはいえ、やみくもに在庫の水準を減らそうと考えれば、欠品していて売り逃しをしてしまうリスクが高まります。

このように、物流部はちょうどいい在庫の水準を管理し、会社全体の物流コストを最適化するといった非常に重要な役割を担っているのです。

会社の部署

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keieimanga at 06:22│Comments(0)部署 

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