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2015年03月08日

参与、副参与、9級職、8級職、M職 | 職能の最上位レベルです

参与とは、職能資格制度として運用される際には、その企業の経営層クラスの上級管理職となれる程度の能力を持っている(とされる)人に与えられる職能資格の事になります。

一例では、「経営に関する重要な意思決定を行う事ができ、また、その内容を部下に適切に執行させることができる」といった感じの能力を持っていると定義されるのです。(定義の仕方やどういった能力が必要かは制度を運用する各社によって違いますので上記例はあくまで一例です。)

この職能資格制度と役職制度は一般的にはリンクしており、参与や副参与は経営管理層つまり役員クラスの役職に就任することができるというレベル感の職能資格になるのです。

また、副参与は副という言葉が付くように、この参与に準ずる水準の能力を持っている(とされる)人に与えられる職能資格であり、こちらもまた、役員クラスになれる職能です。

この参与や副参与と同様の位置づけの職能としては9級職、8級職、7級職、M職といったモノがあります。企業によって職能の名前も違いますが、職能資格制度の一番偉い人が役員クラスの経営に影響を与えられるレベルの意思決定が可能となる人くらいで覚えておけば大丈夫です。
  • 職能と職位は完全にリンクしない
さて、上では「なれる」と可能であるといったニュアンスの言葉を使いました。この意味は、職能資格が参与であるとしても、必ずしも役員級の役職が付くとは限らないという意味になります。

職能資格制度は年功序列と非常に親和性の高い制度ですので、参与だけれども係長さんとか副参与だけれども課長さんといったケースは、年功によって従業員の職能資格が上がったとしても、しかるべく役職が無ければあり得るのです。

この場合、年功序列の制度としては、仕事歴が長くなるほど能力が上がるといった前提に立って(タテマエですが)運用されているので、年次が上がればどんどん職能資格は上がっていくのです。

職能資格の序列一覧

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keieimanga at 20:39│Comments(0)職能資格 

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