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2015年03月07日

出勤停止 | 会社に来なくていいよという停学的な処分です

懲戒処分としての出勤停止は従業員の就業を禁止、就業を禁止している間はお給料を支払わないというものです。俗に停職とも言われます。この言い方は停学といったイメージですね。

出勤停止を懲戒とは関係なく通常の業務命令として命ずることも可能ですが。この場合は賃金の支払いは必要となります。

さて、懲戒処分として出勤停止を命ずるときには就業規則にその旨の記載がないとできません。
  • 出勤停止の後は
さて、出勤停止は相当に重い懲戒処分となってきます。この上には、降格処分諭旨退職懲戒解雇が控えるだけとなるのでもしこのような処分を受けてしまったとしたら、かなり旗色が悪くなってきます。

会社側としては、このような出勤停止処分を行うといった場合には、ある程度その先の解雇をにらんでの動きであると考えられるので(いきなり解雇といった懲戒処分をしようとした場合、会社側は他に代替策が無かったのかを問われるので、順を追って処分を重くしていくという事が行われます)、その会社に残りたいのであれば、かなり劇的に変わった(会社の価値観で見たときに)事を示す必要が出てきます。

もっとも、あくまで一般論ですが出席停止処分を受けるような場合、会社の価値観とその処分を受けた人の価値観が沿っているとは言えないと思いますので、新天地を探す努力も並行して行っていくことをお勧めします。

あなたが輝ける場所はそこだけではないので、価値観が合わないのであれば価値観の合う場所をさがしたほうがいいと思います。

自らの強みを、その強みが発揮できる場所で活かすというのが、経営学の偉い先生が言っている事の一つの結論ですので、自分の強みが発揮できない場所で戦うのはあまり得策ではありませんからね。
  • 会社側としては
会社側としては、このような重い懲戒処分を下す訳ですから、粛々と解雇に向けて回りを固めていくといった段階に移っていると考えられます、

この場合、社員間で平等に処分をする。「A氏は許すけど、B氏は許さない」といった不平等な扱いをしない、合理的な処分基準を作る、弁明の機会を与えるといった基本に忠実に行っていく必要があります。

そしてもちろん、就業規則で懲戒処分ができるように規定されているのは前提状態となってきます。

懲戒処分あれこれ


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keieimanga at 16:49│Comments(0)社内規定 

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