スポンサード

2015年02月24日

会計監査人 | 公認会計士さんが就任するお仕事です

会計監査人とは、会社の計算書類(財務諸表というやつです)を監査する期間のことを言います。

この会計監査人に就任するためには、公認会計士もしくは、監査法人でなければならないという、ハードルがあります。これは会計参与が公認会計士もしくは監査法人に加えて、税理士もしくは税理士法人も就任できるというのと少し異なりますね。

また、選任は株主総会の決議で行われます。
  • 任期は
この会計監査人の任期ですが、選任後1年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時までとされています。

取締役監査役などの他の役員さんと比べて短いのが特徴ですね。また、、別段の決議がなされなかった場合、再任されたものとみなされるとの自動更新規定があり、任期の短縮・伸長は認められなといった規定があるのもあるのも特徴です。
  • 仕事は
 さて、会計監査人は、会社の計算書類等を監査する事や、取締役の不正行為、法令、定款に違反する重大な事実を発見した場合における、監査役、監査役会への報告といった仕事があります。

そして、その仕事を遂行するために(会社の計算書類等を監査する必要があります)、会計帳簿又はこれに関する帳簿についていつでも閲覧、謄写することができます。

更に、取締役。会計参与等に対して会計に関する報告を求めることが可能であり、子会社に対して会計に関する報告を求めることもできます。

また、会社またはその子会社の業務及び財産の状況の調査をすることができるともされています。これらの権限が無ければ仕事になりませんので、責任に見合う権限が与えられているのですね。

さて、この会計監査人はいわゆる『大会社』(資本金5億円以上もしくは負債200億円以上の会社)と委員会設置会社には必ず置かなければならないとされています。

法律上の偉い人


スポンサード あなたの羅針盤になる事業計画を一緒に作成します 経験豊富な中小企業診断士がプロの事業計画を一緒に作成
keieimanga at 07:31│Comments(0)役職 

コメントする

名前
 
  絵文字