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2015年02月13日

課長 | どうして課長から労基法上の管理職とされるのかがいまだにわかりません

課長とは、部門の下に位置づけられる課を統括する役職です。いわゆる中間管理職ですが、課長ともなると部下にそれなりの人数がいる事となります。

例えば、ちょっと大きな会社になるといくつもの『係』がまとまって○○課が形作られます。

このような場合、課長職は現場での業務を行う事よりも、部下が円滑に仕事を進めることができるような統制業務に力を入れていく必要が出てくるのです。

課長よりも低い社内的な位置づけの場合、自分自身が仕事をどんどん進めるといった現場のエース社員がもてはやされるかもしれませんが、課長職ともなると、求められる役割が異なるので、自分自身の能力に頼るのではなく、組織自体の能力を引き出すために何ができるのかを考えていく必要があるのです。

現場のプレーヤーと管理職というように、課長とその下の役職では見えない壁があるのかもしれませんね。

また、課長は管理職に位置づけられるので、会社側の人間となります。その為、労働組合等からは抜ける事となり、残業手当が付かなくなったりします。(「君は管理職だから残業手当はつかないよ。」といった言葉を聞いたことがあるかもしれませんね。)

但し、労働基準法で想定している管理職は『管理監督者』の事であり、時間の管理が自由であり(重役出勤可)、相当程度に高い待遇が与えられており(高いお給料等)、会社の意思決定に影響を与えられる権限がある(ここまで来ると完全に役員の事ですよね…)といった人が該当するので、普通に解釈すれば課長職では該当しないはずなのです。

なお、公官庁で課長を名乗る人が出てきたら、その人は相当偉い人です。(一般的な中間管理職のイメージではなく、かなり管理職よりです)

会社の肩書(偉い順に紹介します)     


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keieimanga at 06:50|PermalinkComments(0)役職 

次長 | 部長の次に位置付けられるのです

次長とは、○○部にて部長に次ぐ位置づけとなる人の事を指す肩書です。次(つぎ)の長といった感じでイメージしておくとよいと思います。

正式には○○部次長となるので、そのような場合には、部長の次席に位置づけられるのです。例えば、経理部次長といった感じだと、完全に部長の次に位置づけられそうですよね。

そして、部長に次ぐ位置づけとなるので、課長の上位に位置づけられます。

課長は課を直接率いているのに対して、次長は部長の次席ですから部全体の管理業務や部長が不在の時の代理業務を行う事となります。

但し、若い人が抜擢されて実質的に部長の仕事をさせるような場合には、「あいつに部長をさせるのはまだ早い…」といった社内の声に対応するため、次長職とし、部長を空位にするといったテクニックも用いられます。

そうすると、肩書上は部長よりも低いままなので、無用な社内の軋轢を防げるというわけです。

会社の肩書(偉い順に紹介します)


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keieimanga at 06:47|PermalinkComments(0)役職 

2015年02月12日

部長 | 管理職と言えば部長と言えるほどメジャーな肩書です

部長とは、特定の職能を束ねた部門を統括する位置づけとなる人の事です。一般的に言うとかなり偉い部類に入ります。

例えば、製造関係の仕事を統括する製造部の部長、営業関係の仕事を統括する営業部の部長。

いずれにしてもかなり多数の部下を率いて会社のために管理をするといった役職となります。

この部長クラスになってくると、役員になるかどうかの境界線に立ってきます。ある人は、そのまま出世し取締役になったり、ある人は従業員である部長のままであったりと、人生模様がはっきりと分かれるところであるという事もできます。

なお、部長の仕事クラスになると、専務常務といった役員が兼務で●●部を管理するといった事も行われます。

特に重要度が高いと判断された部門は場合によっては社長直々に管理するといった事もあるのです。

このように、部長と役員は紙一重なんですね。

なお、参考情報ですが、役所関係での部長職は非常に偉いポストになります。

会社の肩書(偉い順に紹介します)   


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